米国大手アプリケーションセキュリティサービス事業者 WhiteHat Securityの買収合意について

2019年3月6日

サンノゼ(カリフォルニア州)発、-2019年3月5日(米国時間)-  NTTセキュリティ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中田 勝已、以下:「NTT セキュリティ」)は、アプリケーションセキュリティのリーディング事業者であるWhiteHat Security, Inc.(本社:米国サンノゼ、CEO:Craig Hinkley、以下、「WhiteHat」)を買収する契約を締結しました。

買収完了後、WhiteHatはNTTセキュリティの完全子会社として運営されます。これによりNTTセキュリティはITインフラストラクチャから重要なビジネスアプリケーションを対象とした包括的なソリューションをワンストップで提供するサイバーセキュリティ専業事業者となります。両社は協力して、お客様のデジタルトランスフォーメーションにおけるライフサイクル全般のセキュリティニーズにエンド・トゥ・エンドで対応いたします。

NTTセキュリティのお客様は、WhiteHatが提供するクラウドベースのアプリケーションセキュリティプラットフォームを利用したビジネスアプリケーションのセキュリティ強化が可能となります。一方、WhiteHatのお客様はNTTセキュリティが提供するコンサルティングサービスや次世代マネージド・セキュリティ・プラットフォームを利用可能となります。

「NTTセキュリティの最大の目標は、お客様のデジタルトランスフォーメーションにおける多様なニーズにお応えする包括的かつ画期的なサイバーセキュリティソリューションを提供することです。WhiteHatは、アプリケーションセキュリティとDevSecOps分野の先駆者及びリーダーとして世界的に認知されています。WhiteHatがポートフォリオに加わることで、私たちのビジョンであるスマート・ソサエティのサイバー安全対策をいっそう高度に実現できるようになります。」(中田 勝已、NTTセキュリティ 代表取締役社長)

「WhiteHatはアプリケーションセキュリティ分野の中心的存在であり、これまで顧客やパートナーに包括的なソリューションを提供してきました。今後も人材や技術への投資を継続し、アプリケーションセキュリティとDevSecOps分野における主導的ポジションを維持していきます。セキュリティを専業とする2社の相乗効果により、お客様は両社の統合されたサイバーセキュリティ・ソリューションのメリットを享受することができます。」(Craig Hinkley、WhiteHat CEO)

NTTセキュリティとWhiteHatは、お客様のビジネスをサイバー脅威から保護する革新的な技術への投資を継続していきます。NTTセキュリティはWhiteHatのケイパビリティを活用し、効果的なアプリケーションセキュリティをグローバルに提供し、お客様のデジタルトランスフォーメーションのセキュアな実現を支援していきます。

【WhiteHat Security, Inc.について】
WhiteHat Securityは、アプリケーションセキュリティ分野における17年間の経験を磨き、安全なソフトウェアを作成して運用するために必要なツールとサービスを提供してきました。過去5年にわたりGartner Magic Quadrant for Application Security Testingで高い評価を受けているWhiteHatのアプリケーションセキュリティプラットフォームは、組織のソフトウェア資産に対するリスクを継続的に評価し、セキュリティ対策を組み込むDevSecOps(ソフトウェアのライフサイクル管理)を実現します。同社はカリフォルニア州サンノゼに拠点を置き、米国とヨーロッパに支社を置いています。詳しくはwww.whitehatsec.comをご覧ください。

【NTTセキュリティについて】
NTT セキュリティは、NTT グループのセキュリティ専門会社として、NTT コミュニケー ションズ、Dimension Data 、NTT データを中心とするグループ企業を通して、高度なセキュリティソリューションをお客様に提供しています。 世界に複数の SOC、7 拠点の研究開発センタ、及び 1,500 人以上のセキュリティ専門家を擁し、年間数十万件のセキュリティインシデントの検出、対処を行っています。詳しくはwww.nttsecurity.com/ja-jpをご覧ください。

 

‹本件に関するお問い合わせ先›
NTTセキュリティ・ジャパン株式会社
渡瀬、山田
Mail:[email protected]